麒麟の川島明、実は「ハガキ職人」だった!
2008年09月12日
人気漫才コンビ・麒麟の川島明さんが、深夜放送の『アメトーーク』の中で、過去のハガキ職人履歴を披露していたそうです。
「ハガキ職人」とは、ラジオの深夜番組や雑誌の投稿ページでよく掲載される常連投稿者のことだそうです。
麒麟の川島さんは、中学時代に雑誌『ファミ通』や地元のラジオ番組にせっせとハガキを投稿し、「クラスのみんなは知らんやろーが、僕は有名人なんやで!」と密かに優越感に浸っていたとか……。
ちょっと暗い少年時代のエピソードに、スタジオの女性客も少々引き気味だったそうです。。。
麒麟の川島さんといえば、絵が上手なんですよね。あのお得意の絵を描いて投稿していたのでしょうか?
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「ハガキ職人」とは、ラジオの深夜番組や雑誌の投稿ページでよく掲載される常連投稿者のことだそうです。
麒麟の川島さんは、中学時代に雑誌『ファミ通』や地元のラジオ番組にせっせとハガキを投稿し、「クラスのみんなは知らんやろーが、僕は有名人なんやで!」と密かに優越感に浸っていたとか……。
ちょっと暗い少年時代のエピソードに、スタジオの女性客も少々引き気味だったそうです。。。
麒麟の川島さんといえば、絵が上手なんですよね。あのお得意の絵を描いて投稿していたのでしょうか?
Posted by ピーチ at 20:04
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